花嫁とパパ 第三話 レビュー

花嫁とパパ,第三話でも期待を裏切りませんでした。

ショックですね,ショックです。わかりますよ,賢太郎サン。賢太郎じゃなくても寝込みたくなるでしょう?忘れてしまいたくなるでしょう?自分の愛娘が男の人と接吻(キス)をしている場面を目の当たりにすれば。それが賢太郎ならなおのこと。可哀相に…見なくてもいい場面をあんな近くで見てしまうなんて…(笑)

ショックのあまり引きこもってしまい,次の日の朝,出てきたかと思えば早朝からランニング。石原さとみ演じる愛子が昨日のことを持ちかけるとハテナ状態の賢太郎。どうやら,忘れてしまった様子!…なわけないですね,フリをしているだけです,忘れたフリ。いわゆる現実逃避ですね。愛子は見抜いていましたが。

そんな心境の中,いつもなら先輩に任されるはずの重要な仕事を,成瀬から任された石原さとみ演じる愛子。だけど心境が心境なだけに,仕事に力が入らない。ダメですね,プライベートなことを仕事に持ち込んでしまっては。そう簡単には気持ちの切り替えなどできないものですが,しなければならないんです。仕事には責任があるんですから。

壊れたか?賢太郎。会社でも空元気を発揮。そんなところに,今賢太郎にとって一番会いたくない客,田口淳之介演じる誠二が尋ねてくる!どんな対応をするか,賢太郎。ここでも忘れたフリを通すか!?と思ったけど,そうもいきませんでしたね。会わずに追い返してしまいました。

仕事を終え,石原さとみ演じる愛子が帰宅すると家の前には誠二の姿が。交際を賢太郎に認めてほしいんだと言うなり,その場に倒れこんでしまう!愛子がおでこに手をあててみると,高熱が!あぁ〜…辛いよね,高熱は。前の記事でも書いたとおり,私も高熱に苦しみながら花嫁とパパを見ていたので誠二の辛さがよくわかります。

家に入れ,看病を始めようとしているところに賢太郎が帰宅!慌てて誠二を押入れに隠す石原さとみ演じる愛子。…何も病人にそんなことをしなくてもよくありません?(汗)病人なんだからいくら賢太郎でもひどいことはしないでしょう。ちゃんと状況を説明すれば。誠二と同じく高熱を出していた私は,誠二が愛子にされている扱いを見てますます具合悪くなってしまうようでした(笑)

賢太郎とご飯を食べながらも誠二が気になってしかたない石原さとみ演じる愛子。トイレに行った賢太郎の隙を見て,やっと誠二を自分の部屋のベットに寝かせることに成功。ほっとしたのもつかの間,りんごのすりおろしを作るために部屋を出ようとドアを開けると,そこには賢太郎の姿が!!

ちょっと待ってください。石原さとみ演じる愛子の部屋での誠二と愛子の会話にちょっと一言!風邪をひいたときには昔からりんごのすりおろしだったという愛子。それはわかります。風邪をひいたときには果物。食べやすいし栄養もありますからね。それに対し,誠二は風邪をひいたときには桃缶などの果物の缶詰だったそうです。うんうん,それも風邪にはいいですね。実際私もこのとき,花嫁とパパを見ながら桃缶をちょっとずつ食べていました。すると愛子!「それ(果物の缶詰)は非常食じゃ…?」誠二は「そっか」と答えていたけど,そんなことないですよね!?果物の缶詰は非常時じゃなくたって食べますよ!…と少し憤慨していた私です。

話を戻して…見つかってしまった誠二は賢太郎に追い出されそうに。石原さとみ演じる愛子に頼まれ,薬を持ってきた美奈子と愛子は慌てて賢太郎を止め,救急車を要請。

救急車というのはこういう救急のときに呼ぶものです。救急でもないのに呼ぶのはやめましょうね。

次の日,さすがに申し訳なく思った賢太郎はおにぎりを持って誠二のお見舞いに。過労とストレスと脱水症状だった誠二はもう元気になっていて,点滴が終わると家に帰れるとのこと。賢太郎のおにぎりをおいしそうに嬉しそうにパクついていました。「懐かしい味だ」。おにぎりが懐かしい味…?

帰ろうとする賢太郎に紙を差し出す誠二。何かと思えば,なんと日曜日のデートの日程表!そこまでやりますか,誠二。いませんね〜,現実にはこんな彼氏。花嫁とパパ,いいなぁ。

デートの日程表を渡された賢太郎は家に帰って石原さとみ演じる愛子に一言。「あいつ,ウザくないか?」…賢太郎に言われたらおしまいですね。

さぁ,いざデート!…何故保護者同伴(汗)でも一番はしゃいでいたのは賢太郎と石原さとみ演じる愛子でしたね。そんな二人を微笑ましく見る誠二。まるで誠二が保護者のようです。観覧車に乗ろうとしているところに,愛子にこの間の仕事の件で会社からの呼び出しが。結局賢太郎と誠二,二人で観覧車に乗ることに。気まずい,これは気まずい。あんな狭い密室で二人きり…。気まずさ最高潮です。

膝もつきそうな距離で「親御さんはこのことを知っているのか?」と聞く賢太郎。すると自分は次男で後継者は兄に決まっているので親は自分には関心がなく,心配も何もしていないと淋しそうに話す誠二。愛子の家がうらやましい,賢太郎のような父親になりたいと。いや,待て,誠二。石原さとみ演じる愛子の家をうらやましがるのは結構だが,賢太郎のような父親になると,娘に嫌われてしまうぞ(笑)

一方の石原さとみ演じる愛子は頭を下げていた。スタッフが愛子の指示を無視したディスプレイをしていたのだ。自分の支持が上手く伝わらなかったのだと愛子は訴えるが,成瀬はそのスタッフをクビに。愛子がディスプレイをやり直していると誠二が手伝いに来てくれた。外には賢太郎の姿も。

自分が失敗してしまったことで落ち込む石原さとみ演じる愛子。すると誠二はそんな愛子を後ろから抱きしめる。二人の前に出て行こうとしていた賢太郎は慌てて隠れる。誠二の温もりを感じながら愛子は「昔,お父さんがよくこうしてくれた。悲しいことがあると,必ずこうやって抱きしめてくれた」と,優しさを噛みしめる愛子。あらら?賢太郎は親バカだけど,愛子も負けないくらいファザコンなのでは?

その石原さとみ演じる愛子のセリフを聞いた賢太郎は感動。

ディスプレイを無事に終え,誠二を連れて帰宅したのはいいが,賢太郎の姿が見当たらない。何処に行ったのかと思っていたらテーブルの上に書置きが。そこには「三浦君の実家に挨拶に行ってきます」と…。

次回の花嫁とパパは5月8日の放送です。

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